大津ジャングルジム死亡女児の兄

大津ジャングルジム死亡女児の父親は経済的援助をしてなかったのか!「母と兄は加害者だが被害者でもある」

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大津ジャングルジム死亡女児の父親が少しずつ明らかになっています。

そんな中で父親は経済的援助をしていなかった疑惑があります。「母と兄は加害者だが被害者でもある」とは。

ジャングルジム死亡女児の事件概要

大津市の無職少年(17)が自宅で小学1年の妹(6)を暴行し死亡させたとされる事件で、傷害致死の疑いで逮捕された少年が、滋賀県警の調べに対し、容疑を認め、「妹の世話をするのがつらかった」との趣旨の供述をしていることが6日、関係者への取材で分かった。母親は留守がちだったといい、県警は家庭状況や暴行の動機などを詳しく調べている。

引用元:京都新聞
日付出来事
2021年7月下旬ごろから8月1日自宅で妹に暴行を繰り返す
2021年8月1日傷害致死の疑いでMちゃんの兄を逮捕
2021年8月6日「妹の世話をするのがつらかった」容疑を認める

まだまだ謎が多い大津ジャングルジム女児死亡事件。兄はどんな思いで妹の世話をしていたのか、親に対してはどんな気持ちだったのか。想像すると心が苦しくなってしまいますが、兄が手を下す前に止めることはできなかったのでしょうか。まだ17歳という若い年齢でこのような事件を起こしてしまったこと、とても胸が苦しいです。

ジャングルジム死亡女児の父親は経済援助をしてなかったのか!

ジャングルジム死亡女児の事件で兄はもちろん母親は何をしていたのか問われている一方で、父親の存在を知りたい方が多くいます。というのも、この家庭は母子家庭で父親の姿が現在も浮上していません。どうしてこんなことが起きてしまったのか、少し振り返ってみます。

まず今回亡くなったMちゃんは、母親と兄と3人で暮らしていました。兄弟は以前、経済的な理由などで別々の児童養護施設で育ちました。しかし今年の4月、Mちゃんの小学校入学と同時に3人で暮らし始めます。

3人で暮らし始めましたがMちゃんの面倒は兄が常に見ていて、母親は「ネグレスト(育児放棄)」の疑いで8月4日に児童相談所の職員と会う約束をしていたとか。兄の供述でも「妹の世話をするのがつらかった」とあるように、ほとんど兄弟二人で過ごしていたことがわかります。

そして父親からの経済的援助がないのではと感じたのが、今年の4月から家賃を滞納している。という事実でした。

「Mちゃんのお父さんとお母さんが引っ越してきたのは昨年の10月頃でした。60歳くらいで体格のいい短髪の旦那さんと、40歳くらいで色白の奥さんの2人でした。当初から『いずれ子どもと一緒に住むかもしれない』と話していました。その後、みるみるうちに玄関の前に荷物が積み上げられていくようになりました。あの家は賃貸で家賃は5万円ほどですが、3人で暮らしはじめた4月頃から家賃が滞納されていたと聞いています。子供たちが来てからは、旦那さんの姿はあまり見かけていませんね」

引用元:文春

そもそも一緒に引っ越してきた男性はMちゃんのお父さんという確証があるのでしょうか。実際Mちゃんは児童養護施設にいたわけですから。その男性はMちゃんの父親ではなく別の男性の可能性もありますよね。というより、2020年の10月に引っ越してきたばかりで5ヶ月後の4月には男性とは一緒に住んでいないというのは謎が深まるばかりです。子供と住むようになったから一緒に住めなくなった?疑問がたくさんです。

そして一つ、Mちゃんの決定的な父親の存在が分かりました。それは文春さんがMちゃんの母親に取材したところ。「あの……すみません。今はMのことで頭がいっぱいで、Mの父親に支えてもらっています」と回答。

なんと今はMちゃんの父親に支えてもらっているとか。そしてMちゃんの父親の実父にも文春さんが取材をしています。

「15歳で中学校を卒業して家を飛び出して以来、息子とは45年間一度も会ってない。どこで何をしていたのかも知らない。もちろん結婚したことも孫がいるなんてことも聞いたことがありません。10年前に妻が病気で亡くなった時も、息子は帰って来ませんでした。大津の事件についてもニュースで初めて知りました」

引用元:文春

Mちゃんの父親は実家にも帰っていないそう。どこに住んでいて、どんな職業で、どうして子供を置いていったのか。Mちゃんの家庭環境からこの事件は起こってしまったのか。

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皆は言う「母と兄は加害者だが被害者でもある」

Mちゃんに暴行を加えて死亡させた兄はいけないことをしたと思う。「ネグレスト(育児放棄)」の疑いだった母親にも責任はあると思う。この兄と母親は加害者だが被害者でもあると皆は言います。

あまりにも辛く悲しい事件。大人でもワンオペ辛い。詳しい背景わからないが、子ども一人で子どものケア、追い詰められるのも無理ない。そしてこういう時、母親ばかりがやり玉に上がるが、そもそも父親は。親戚は。血縁に限らない社会的に子どもたちを支える仕組みは。

父親はいない。ネグレクトの母。施設で育ち、高校進学できたはずが引き取られ中卒に。そして一緒に育ってもいない妹の育児を押し付けられる。 この状況で妹を殺してしまった兄。 兄にも愛される経験と、贖罪ができる機会を与えるのが、社会の責任だと思う。

自分のことだけでも精一杯な二人が子供の世話や妹の世話をできるはずがなかった・・・。とても悔しい事件ではありますが、中々止められないのも事実です。国内ではこういう子供たちが何人いるのか。経済的困難なシングルマザーは何人いるのか。

「母と兄は加害者だが被害者でもある」

このような考えに至るのは、果たして日本社会の問題なのか。謎が深まるこの事件をまだまだ追っていきたいと思います。

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