小田急線無差別10人刺傷事件|対馬悠介

小田急線無差別10人刺傷事件|対馬 悠介の犯行動機はフェミサイド!「女性なら誰でも良かった」

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8月6日、東京都世田谷区内の小田急線車内で男が刃物を振り回すなどして10人が重軽傷を負った事件。

犯行動機はフェイミサイドと言える女性を標的にしたものでした。

「女性なら誰でも良かった」そう供述する対馬 悠介にいったい何があったのでしょうか。

対馬 悠介容疑者の犯行動機はフェミサイド!

逮捕された川崎市在住の対馬悠介容疑者(36)は、調べに対し「約6年前から幸せそうな女性を見ると〇したいと思うようになった」と供述しています。対馬容疑者は、大学時代から女性への苦手意識もあったようで「サークル活動で出会った女性にバカにされた」「出会い系サイトで出会った女性からデートを途中で断られた」などとも話しています。

引用元:テレビ朝日

「幸せそう」というだけで標的になる。ましてや逃げ場のない電車の中。悪質かつ卑劣な犯行が伺えます。このような発言が報道されると、犯人は‟フェミサイド”なのか。その真意も議論されます。

「幸せそうな女性を見ると〇したいと思うようになった。」「誰でもよかった」 こういった女性への憎しみともとれる発言を繰り返している対馬容疑者。これは、無差別殺人ではなくフェミサイドであるという見解も出ています。

フェミサイドとは、女性を標的にした殺人、女性に対する憎悪犯罪ヘイトクライムです。特にコロナ禍で、諸外国でもフェミサイドが増加傾向にあるようです。コロナ渦で多くの人が不満や不安、たくさんのストレスを抱えています。そのストレスがなんらかの形でひとつ崩れると、エスカレートする危険があります。

これまでの女性関係や傷ついた過去があったことから、理不尽に女性への憎悪を募らせたのでしょうか。しかし、どんな過去があろうと何の関係もない、ただそこに居合わせただけの女性に何度も切りつけた時点で悍ましく偏った思想の人物だと感じ取れます。

また、女性だけではなく、男性にも切りつけていますので、最初の動機はそうだったかもしれませんが、気持ちが大きくなったのかその後は無差別に狙っています。対馬容疑者はフェミサイドか。真実は分かりませんし、簡単には計り知れませんが、「幸せそう」だけで狙われる社会、生きづらさと恐怖を感じざるを得ません。被害者の一刻も早い回復を願います。

そして過去にフェミサイドとも取れる犯行で逮捕された事件が、2021年6月1日の立川市男女死傷事件です。19歳の少年が風俗嬢従業員を刺して助けに入った男性従業員も襲った男女死傷事件で女性が亡くなりました。

この19歳の少年は高校入学後にいじめに遭い、それ以降感情の起伏が激しくなったとか。それからは職場に馴染めず職を転々としていました。この少年と対馬容疑者は、職を転々とするという点では似ていて、女性と面識がなかったということも初めから〇す目的で犯行に及んだという点も同じです。

19歳の少年はいじめが原因で人生が狂ってしまったように見えますが、果たして対馬容疑者は何が原因で人生が狂ってしまったのでしょう。

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事件前後の対馬悠介容疑者の行動「逃げるのに疲れた」

対馬容疑者は、同日に新宿区内の食料品店で万引をして女性店員に通報され、警察から任意聴取を受けています。当初は女性店員に腹を立てそのお店に行く予定だったようで、「女性店員を〇してやりたいと思い夜に店に戻ろうとしたが、閉店していることに気付き電車で人を〇す計画に切り替えた」と供述しています。

引用元:Yahoo

その後電車での犯行時、最初に切りつけたのは20歳の女子大学生。対馬容疑者は、川崎市の登戸駅から快速急行に乗り、事件が起きた車両に移動したのち、ドア付近から車内の様子を物色し数分後に座っていた女子大生を襲撃していたことがわかっています。

車両を移動しながら乗客を牛刀で切り付けたり殴ったりしたとされ、さらにサラダ油をまき着火を図りましたが、火は付きませんでした。車内には、刃渡り約20センチの牛刀やはさみ、ライター、サラダ油の容器が残っていたということです。負傷したのは20~50代の男女10人で、うち女子大学生は胸や背中など7カ所を刺されたり切り付けられ重傷です。

祖師ヶ谷大蔵駅から北に約4キロ離れた杉並区高井戸西のコンビニ店に現れた対馬容疑者は、「今ニュースでやっている犯人は自分だ」「疲れてこれ以上は人を〇せないと思った」と話し、店員が警察に通報、連行されました。対馬容疑者が犯行を起こした経緯として、自身の境遇に対する不満が背景にあったとみて 、警察は今後調べを進めていく方針です。

サラダ油はライターで火をつけても燃えない!

今回の事件で対馬容疑者は、車両を移動しながら次々と乗客を切りつけたあと、持ってきたサラダ油を床にまきライターで火をつけようとしましたが、油に火はつかず現場から逃走しています。その後の捜査関係者への取材で、対馬容疑者が「車内に放火するために、最初は灯油を準備しようと思ったができなかった」と供述していることが新たにわかりました。

サラダ油は簡単に燃えません。なぜでしょうか。

火をつければ燃え出す温度、これを引火点といいます。サラダ油などの食用油は、引火点が300℃以上と言われています。そのため、常温の状態でサラダ油にライターの火を近づけても火が付くことはありません。常温においてサラダ油に火をつけても燃えませんが、サラダ油が沁みている可燃物は燃えます。

ちなみに、ガソリンの引火点はー40℃以下、灯油の引火点は40~60℃です。揮発性も高く引火点も低いため直ぐ着火します。「最初は灯油を準備しようと思った」という供述があるように、これが本当にガソリンや灯油だったらと考えると、恐ろしいですね。

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